子連れで初挑戦!プリザーブドフラワー体験で親子の絆を深める創作時間

先日、子どもと一緒にプリザーブドフラワーアレンジメントに初挑戦しました!
以前から気になっていたものの、子連れでも楽しめるのか不安だったのですが、友人が講師として教えてくれるということでお願いしました。

実際に体験してみるととても楽しく、素敵な作品が完成しました。


プリザーブドフラワーとは?

プリザーブドフラワーは、生花に特殊な加工を施して、長期間美しさを保つお花です。
水やり不要で枯れにくく、お部屋のインテリアやプレゼントにも最適!

今回の体験では、好きな色の花を選んでアレンジすることができ、
子どもたちも「どの色がいいかな?」と楽しみながら選んでいました。


親子での体験の流れ

① 好きな花を選ぶ

まずは、用意されているプリザーブドフラワーの中から、好きな色や形の花を選びました。
子どもは「ピンクがいい!」と即決。私は迷いに迷った挙句オレンジをチョイスしました。

② ワイヤリングとテープ巻き

プリザーブドフラワーの茎はとても繊細なので、ワイヤーを使って補強します。
先生に教わりながら、子どもと一緒にワイヤリングに挑戦しました。

③ アレンジメント

スポンジに花を挿して、バランスを見ながら配置。
子どもは自由に楽しんで、私は「どうしよう…」と悩みながら(笑)。
でも、最終的にはお互いに満足できる作品になりました!


子連れでも安心!体験を通じて感じたこと

今回の体験で感じたことは、「親子で何かを作る時間はとても楽しい!」ということ。
普段の忙しさの中で、じっくりと子どもと向き合う機会は意外と少ないもの。
一緒に作品を作ることで、会話も弾み、自然と笑顔になれました。

また、先生も子どもに優しく教えてくれたり、手伝ってくれたので安心して楽しむことができました。


まとめ:親子で新しいことに挑戦する大切さ

「子どもと一緒にできるかな?」と不安もありましたが、
実際に体験してみると、子どもも夢中になり、楽しく過ごすことができました。

何より、完成した作品を「お母さんと作った!」と嬉しそうに眺める子どもの姿に、
「一緒にやってよかったな」としみじみ感じました。

これからも、親子で楽しく創作にチャレンジしながら、
素敵な思い出をたくさん作っていきたいと思います。